そろそろ仕事用のPC買い換えたいな~
出先で使うことも多いし持ち運びに便利なのがいいな~
というそこのあなた。
持ち運びが多いならパナソニックのレッツノートCF-LVシリーズがおススメです。
この記事ではそのパナソニックのレッツノート、そしてCF-LVの魅力について紹介します。
仕事用PCは10年以上パナソニックのレッツノートを使ってるよ!
今使っているCF-LVは個人的に過去イチの素晴らしさだよ!
- 出張先でのPC作業が多い人
- カフェやコワーキングスペース等で仕事する人
- 在宅勤務の時はリビングのテーブルを片付けて使っている人
- 職場がフリーアドレスの人
要は自分で仕事環境が整えにくい場所でもしっかりPC作業する人だよ!
ビジネスモバイルPC レッツノート
パナソニックのレッツノートはただのノートPCではありません。
法人や個人事業主といった、ビジネスで使用する顧客を想定したビジネスモバイルPCです。
会社で支給されるPCがレッツノートだという人も多いのではないでしょうか?
2022年度、パナソニックコネクト(パナソニックグループの中でノートPC部門を扱う事業会社)は、「日経コンピュータ 顧客満足度調査 2022-2023」のノートPC部門で第1位を獲得しています。
このことからも、パナソニックのレッツノートがビジネスの場で高い評価を受けていることが分かります。
正直なかなかのお値段ですが、それだけの価値がある逸品です!
【魅力①】抜群の頑丈さで持ち運ぶリスクにも安心!
持ち運ぶという行為はパソコンの故障リスクを高めます。
持ち運ぶことで例えば、
- 蓋の開け閉めでヒンジが壊れる
- 鞄に入れる際に手を滑らせて落とす
- 満員電車で押しつぶされて液晶が割れる
といった故障リスクが発生するのです。
考えてみてください。
「仕事で使うPCが故障する。しかも、出先で。」
これがどれ程のダメージかは容易に想像がつくでしょう。
持ち運びが楽なように軽くて薄くてかさばらないのがいい!
これらも重要な要素であることは間違いないです。それでも、
頻繁に持ち歩くのであれば、頑丈さは必須です!
その点、レッツノートは頑丈なので安心です。
なぜなら、パナソニックがより頑丈な現場用端末である「タフブック」も作っているからです。
タフブックは過酷な現場での使用を想定しており、見るからに頑丈です。
レッツノートもタフブックも、同じパナソニックの神戸工場で生産されています。
タフブックで培った頑丈さへの様々なノウハウや姿勢が、レッツノートにも生かされているのです!
レッツノートの全モデルで行われている厳しい品質試験もその一つです。
持ち運びリスクに関係しそうな試験項目は以下の4種類です。
- 高温高湿度環境下での動作試験
- 液晶ディスプレイの開閉を繰り返すヒンジ耐久性試験
- 高さ76cmから落下(底面方向、動作時)させる耐落下試験
- 980N(100kgf)で圧迫した状態で振動させる加圧振動試験
レッツノートはこれらの厳しい試験をクリアしています。
以前、東京で働く知人から、
東京の満員電車では冗談抜きにPCが割れる。
信用できるのはレッツノートくらいだ。
なんて話を聞いたこともあります。
レッツノートの頑丈さは東京の企業戦士のお墨付きです。
そんな頑丈なレッツノートだけど、重さは1.18~1.385kg。
MacBook Airと同じくらいだよ!
※(CF-LVシリーズ、付属バッテリー込み)
【魅力②】14.0インチの大画面で出先での作業が捗る!
PC作業において、画面の広さは作業効率に直結します。
自宅やオフィスではサブディスプレイにつなげて作業している人も多いでしょう。
出先で作業する場合は、ノートPC自体の画面サイズが非常に重要です。
画面が小さい場合、
お気に入りのカフェで集中して仕事しようと思ったのに、画面が小さくて作業しずらく、結局思ったほど進まなかった…。
なんてことにもなりかねません。
もちろん、持ち運び時の快適性も重要です。ですが、
仕事用ならば使っている時の作業性を優先したい!
本体サイズが持ち運びに辛くない範囲で、できるだけ画面サイズが大きいものがおススメです。
CF-LVの寸法はこんな感じです。
本体をA4のクリアファイルと並べるとこんな感じです。
本体サイズはA4クリアファイルより幅が少し長いくらいですね。
これくらいが持ち運べる限界ではないでしょうか。
さすがにこれ以上大きくなると、鞄に入らなくなる恐れがあります。
つまり、CF-LVは持ち運べるノートPCで最大クラスの画面サイズを持つことになります。
カフェで使ってても窮屈には感じず、快適に作業できるよ。
【魅力③】USB 3.1 Type-Cポートからの充電で机の上と荷物をスマートに!
ノートPCを持ち運ぶなら、気になるのがバッテリーです。
CF-LVでは品番に応じて2種類のバッテリーパックが付属します。
フル充電していたら基本的に充電の心配は不要です!
ですが、長時間作業する場合は要注意です。
フル充電できていなかった場合などには出先で充電する必要が出てきます。
ノートPCの充電器ってかさばるんだよね。
鞄の中でも、机の上でも、もっとスマートにならないものか…。
CF-LVならUSB 3.1 Type-Cポートからの充電ができるよ!
Type-Cポートからの充電の特徴は↓のような感じ。
- 付属の充電ケーブルより細い
- 充電器をスマホと共用できる
つまり、荷物が減らせて、机の上もスッキリさせられるんです。
写真を見れば一目瞭然です。
付属の充電器がなくなるだけでだいぶスッキリします。
スマホの充電もしたい場合、ポートがType-Cならそのまま使えますし、
違ってもケーブルを変えるか、変換アダプタを使えばOKです。
同時に充電したい場合は、ポートが複数ある充電器を使いましょう。
コンセントも1口で済むので、カフェとかでも助かります。
充電器はポートが1口ならこれがおススメ。すごく小さいので超スマートです。
複数ポートがいいならこんなのはどうでしょう?
PC充電には45W以上の出力が必須なのでそこは注意!
ちなみに、大容量モバイルバッテリーを用意すればコンセントすら不要です。
荷物は増えるけど、コンセントによる場所の制約がなくなるのはアリ!
まとめ
今回はパナソニックのレッツノート、そしてCF-LVの魅力について説明しました。
- 出張先でのPC作業が多い人
- カフェやコワーキングスペース等で仕事する人
- 在宅勤務の時はリビングのテーブルを片付けて使っている人
- 職場がフリーアドレスの人
買換えを検討する際にいかがでしょうか?
以上です。ありがとうございました。